当日参加できない方も、こちらにお申し込みいただければ後日アーカイブ(録画)を視聴いただけます。
このウェビナーは、私、高津戸 壮の著書『ざっくりつかむCSS設計』を一緒に読もうという趣旨の企画です。
このウェビナーが想定する対象
まず、この本の対象読者は、ウェブ制作、ウェブアプリ開発を行うような会社に新しく入ってきたフロントエンド周りの実装を行うメンバーを想定しています。既に高いスキルを持っているわけではなく、自分でCSSを書いたことがあるものの、大きめなウェブサイトにおいて、どういう風にCSSを書くべきなのかよく分からないという人です。そのような人に「だいたいこういう感じでCSSを書いていったらいいんだ」という感覚を掴んでもらうことを目標としています。
「感覚を掴んでもらう」というのは、実際に本を読んだだけで、「どのようにCSSを書いていったら良いのか」を理解することは不可能であると筆者は考えているためです。「こういう風にCSSを書いていったら大丈夫!」と言う実感は、経験によってはじめて会得できるものものと考えます。ですが、CSSを書くということにおいて、そこに至るまでには具体的にどういう知識を得たら良いのかが、まず分からないのではないかと考えました。その手助けをするのがこの本です。
ということで、「CSS設計、何もわからない」が「CSS設計、こうすれば良いのかもしれない」に変わったら、これは私の願った通りというところです。
このウェビナーのスタイル
そして、このウェビナーは「でも自分でこういう技術書読んでも、だいたい途中でやめちゃうんだよな〜」という人のために用意されたものです。そういう人のために、著者が、本の内容を噛み砕いて話すという形になります。
具体的には、約2時間、私が本の内容を読み上げつつ、併せて用意したスライドを使いながら、本の内容と、本に書いていない補足的な内容を喋ります。画面左側には本のPDFを、右側にはハンドライティングの縦長スライドを表示させながら、本を読み進めていく形を想定しています。
本の構成としては、ある程度の分量を1回としてまとめており、全24回で構成されています。このウェビナーでは、そのうちの16回までの内容を読んでいきます。以下がその内容ですが、クラシックなCSS設計と、すぐ陥りそうな問題に対するヒントのようなものが含まれます。
- 第1回 CSSを書くということについて
- 第2回 CSS設計が無いと困ること
- 第3回 とりあえずBEM
- 第4回 BEMのB = Block
- 第5回 BEMのE = Element
- 第6回 BEMのM = Modifier
- 第7回 BEMその他
- 第8回 SMACSS: Baseルール
- 第9回 SMACSS: Layoutルール
- 第10回 SMACSS: Themeルール
- 第11回 ユーティリティクラス
- 第12回 名前空間的接頭辞
- 第13回 Block間の余白の設計: 前編
- 第14回 Block間の余白の設計: 中編
- 第15回 Block間の余白の設計: 後編
- 第16回 プロジェクトの中でうまく立ち回る
ここに列挙した内容を見て分かる通り、既にバリバリCSSを仕事で書いている人にとっては、「そんなことは既に知っている」というものかと思います。なので、そのような人はこのウェビナーの想定する対象ではありません。
そんなわけで、今更からもしれないけど、ちゃんとCSS設計を知りたい。この本の内容が気になるけれども、自分で読む自信は無い、噛み砕いて教えて欲しいという人のために用意されたのがこのウェビナーです。
一緒に「CSS設計何もわからない」を「CSS設計こうすれば良いのかもしれない」に変えていきましょう!





