CeeBeeDeeCSS Nite / DTP Transit
動きのあるウェブページを作ろう! Adobe XDからのイマドキコーディング

PAST EVENT

動きのあるウェブページを作ろう! Adobe XDからのイマドキコーディング

2022年4月8日開催

鹿野 壮さん、松下 絵梨さんに、Adobe XDからのコーディングに関してお話しいただきます。

セッション内容

数多くのウェブページやアプリが溢れる中で、ユーザーの心をつかむためには、印象的なムービーや操作して心地のよいインタラクションなどの、「動きのあるコンテンツ」が必要不可欠となっています。
しかし、多くのデザインツールでは静止画の部分までしか表現できず、デザイナーが頭の中で考えていた「動き」と、コーダーが解釈した「動き」に行き違いがあり、予定と異なる完成形になったり、実装の手戻りやコミュニケーションにコストがかかることもよくあります。

Adobe XDの自動アニメーション機能、Lottie・動画の読み込み機能を活用すれば、動きのあるデザインを表現することが可能です。それによって、デザイナーとコーダーが、より具体的な形でウェブページの完成イメージを共有できるようになり、アウトプットの質の向上と、開発の効率化につながります。

本セッションでは、Adobe XDで作られた動きのあるプロトタイプを、コーダーが実際にコーディングするフローを紹介します。デザイナーはどのようなことに気をつけてデザイン・プロトタイプを制作し、どのようにコーダーに伝えるか、コーダーはそれをどのようにHTML・CSS・JavaScript(Intersection Observer APIなどのモダンなウェブ技術)で実装するか、お互いどうすれば作りやすくなるのかを、開発現場の視点から解説します。

6つのトピックで構成します。

  1. 動画の再生
  2. マスクアニメーション
  3. Lottieの再生
  4. ループアニメーション
  5. スクロールに連動するアニメーション
  6. パララックスの表現

(1)動画の再生

XDに動画を配置し、マスクをかけたり位置を調整したりする方法と、そのコーディングでの実装方法について解説します。

(2)マスクアニメーション

XDの「シェイプでマスク」と自動アニメーションを組み合わせて、動画をマスクアニメーションで徐々に表示します。XDのインタラクションパネルに入力した値を、CSSでどう指定するかがポイントです。

(3)Lottieの再生

Lottieとは何か、どのような流れでダウンロードし、XDに配置してコーディングで実装するかについて解説します。

例として、ページが見つからなった時の404(Notfound)ページを作成します。

(4)ループアニメーション

ループして無限に繰り返すアニメーションについて解説します。

(5)スクロールに連動するアニメーション

「要素が表示領域に入ってきたらアニメーションが始まる」という演出について解説します。

(6)パララックスの表現

参加者特典

デモで使う全ての教材ファイル(Adobe XDファイル、コーディングファイル)をプレゼント!

出演

  • 鹿野 壮さん:フロントエンドエンジニア
  • 松下 絵梨さん:デザイナー

講演者プロフィール

鹿野 壮

鹿野 壮

Ubie株式会社プロダクトエンジニア

Ubie株式会社プロダクトエンジニア

2024年にUbie株式会社に入社。九州大学でメディアアートを学んだ後、テックリードやフロントエンドチームリーダーを経験する。現在はUbieでフロントエンド・バックエンド問わずフルスタックにプロダクト開発をしている。TechFeed公認エキスパート。

近著に『JavaScriptコードレシピ集』(技術評論社)がある

X(旧「Twitter」) ↗

松下 絵梨

松下 絵梨

株式会社ロクナナ

大阪出身大阪在住のWeb/UIデザイナー。成安造形大学准教授。

講師業や、コミュニティの運営、セミナー登壇、企業研修にも力を入れている。

Adobe Community Expert|Friends of Figma OsakaLeader |LottieFiles Evangelist

著書『Adobe XDではじめるWebデザイン&プロトタイピング 一歩先行く現場のスキル』(翔泳社)

X(旧「Twitter」) ↗

イベント情報・アーカイブ案内

アーカイブの単品購入

価格・販売状況・視聴条件は各販売ページでご確認ください。

関連イベント

同じトピックや登壇者の講座から。

過去コンテンツをすべて見る →開催予定のイベントを見る →