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行動変容を後押しするためのライティング術

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行動変容を後押しするためのライティング術

2022年4月16日開催

小田 順子さんをお迎えし、「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイントをお聞きします。

セッション内容

変わりつつある日本語
行動変容を後押しするためのライティング術

ビジネスシーンでは、メール、チャット、ウェブサイト、SNSなど言葉や文章でのコミュニケーションが不可欠です。さらに「返事をする」「発注する」「購入する」など、こちらが意図した行動を相手に起こしてもらうことが目的です。

言葉や文章によるコミュニケーションには「共通のルール」が存在しますが、かつて「正しい」とされていた日本語のルールも変わりつつあります。

このセミナーでは、客観性の高いルールを取り上げ、事例や最近のニュース、便利なツールの紹介を交えながら「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイントを解説します。

文章の経験やセンスは問いません。
言葉や文章の専門家が専門的なことをゆる〜くお伝えします。

「意図した行動を起こしてもらえる文章」を書く7つのポイント

  • 読める:漢字をヒラクかトジルかは、どう判断すればいいのか 
  • 信用できる:コロケーション・共起率で恥ずかしい言葉の間違いをなくす
  • 感じがイイ:語感やコンテクスト(文脈)を意識する
  • リスペクトが感じられる:校正ツールでもチェックできない敬語の誤用に注意
  • 理解できる:読み手に伝わるかどうかをチェックする方法
  • 何をすればいいかわかる:抜け・漏れをなくすフレームワーク
  • 読む気が起きる:たった一つの簡単な方法

こんな方におすすめ

「仕事で文章を書くことが全くない」という方は、おそらくいないと思います。
そこで、文章が苦手か得意かによって、以下のようなお土産が期待できます。

  • 国語は苦手! 文章が苦手……という方
    文章のセンスは不要です。客観性の高いルールを身に付けられます。
  • 国語は得意だった! 文章を書くのは苦にならない♪ という方
    思い込みやズレがないか、確認できます。

扱わないこと

  • デザイン系ツール(Illustrator、Photoshop、PowerPoint など)の操作方法
  • 売り上げが上がるキャッチコピーなどセールスライティング
  • 参加者の文章の添削

出演

広報コンサルタント・文章の危機管理コンサルタントとして活動されている小田 順子さんをお迎えします。

講演者プロフィール

小田 順子

小田 順子

株式会社ことのは本舗 代表取締役

株式会社ことのは本舗 代表取締役
広報コンサルタント・文章の危機管理コンサルタント
公益社団法人日本広報協会広報アドバイザー
一般社団法人ITビジネスコミュニケーション協会理事

1965年生まれ。東京・中野区役所に15年間勤務し、区立小学校、情報システム課、広聴広報課などを経て、2007年に独立。大学受験予備校や国語単科の学習塾で、国語科・古文科講師を7年間経験。

現在は国・自治体とその関係団体、大企業などの公益性の高い組織を支援。文章の書き方、広聴・広報、クレーム対応の文章術、SNSなどの研修で全国を飛び回る。

文化審議会国語分科会国語課題小委員会で「これからの公用文の在り方」を検討する過程で、2018年9月、有識者として招へいされる。それ以降、毎回のように傍聴する中で、同会での議論に感銘を受け、『令和時代の公用文 書き方のルール ── 70年ぶりの大改定に対応』(学陽書房)の執筆を思い立つ。

著書に、『その文章、キケンです! ── 部下の文章力を劇的に上げる79のポイント』(日本経済新聞出版社)、『言いたいことが確実に伝わるメールの書き方』(明日香出版社)、『これで怖くない! 公務員のクレーム対応術』(学陽書房)、『誰も教えてくれなかった公務員の文章・メール術』(学陽書房)、『悩まず書ける! 伝わる! 公務員のSNS・文章術』(学陽書房)などがある。

X(旧「Twitter」) ↗

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