2022年上半期のマーケティングトレンド
2020年初頭から2年以上も続く新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、社会や経済、私たちの暮らしは激変しました。
多くの消費者がオンラインの利便性を実感したと同時に、企業はオンラインとオフラインが持つ役割と、自分たちの存在意義を再考しながら、既存のマーケティング戦略を大きく見直すことを余儀なくされています。
また、米中の巨大企業による産業構造の破壊、国家間の戦争、経済安全保障の問題、日々進化するテクノロジーといった、国のあり方、個人の生き方や働き方を取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。
まさに、将来の予測が困難な「VUCAの時代」に突入しているのは、みなさんが肌で感じているとおりです。
このような社会や経済の変化という広い視点も交えて、2022年上半期のマーケティングトレンドを振り返りつつ、今後必要となる着眼点や具体的な取り組みを予測していきます。
- 社会情勢とSDGs:ウクライナ危機、参院選、SDGs、ESG投資、VUCA化する社会、産業淘汰、マーケティング5.0、ポストコロナ
- デザイン思考・デザイン経営:PDCAサイクルの変化、OODAと組織変革、アジャイル開発とMVP、As-IsとTo-Be
- 押さえておきたい法改正:個人情報保護法、特定商取引法、民法(成年年齢の引き下げ)、パワハラ防止法、サードパーティCookie規制の影響
- 消費者の検索⾏動の変化:若者の検索行動、Google検索のAIの進化、コアウェブバイタル、Bingの復権
- SNSにも変化あり:SNSのショート動画の活用(YouTubeショートやInstagramリール)、TikTokのユーザー層の変化
- 即「問題解決」主義:ウェブサイトのチャットボックス、TwitterやInstagramでのアクティブサポート、業務上のコミュニケーションもチャットの速さで
- DXの現状と事例:IT人材育成、株式市場のDX銘柄、今後注目のTech、メタバース、Web 3.0
デザインやマークアップなど、マーケティングとは無関係に見える職種の方もサイト制作を行う上で不可欠な時代の流れをおさえておきましょう。
出演
毎年年末に開催しているShiftで「マーケティング」セッションを担当くださっている益子 貴寛さん、吉村 正裕さんにお話しいただきます。






