デザインや進行管理は何となくわかっていても、「コーディング」──しかも“外注”となると戸惑うことはありませんか?
「どんな指示を出せばいいのか」「修正依頼はどう伝えたらいいのか」「何をチェックすればいいのか」──。
こうした迷いは、誰もが通る“Webディレクション1年目の壁”です。
本セミナーでは、Webディレクターが外部パートナーと円滑に連携しながらコーディング指示を出すために必要な基礎知識を、実際の現場事例を交えてわかりやすく解説します。
扱う内容
- コーディングを「外注」するための基礎知識:自分でコードを書くための技術(HTML/CSS/JSの書き方)ではなく、Webディレクターとして制作パートナーに指示を出し、品質を管理するために必要な「構造の理解」と「準備」に焦点を当てます。
- Webサイトが表示される仕組みの理解:Webサイトが役割の異なる複数のファイル(HTML, CSS, JS, 画像など)で構成されていることや、ブラウザがそれらを読み込んでページを表示する流れを学びます。
- 「パス(Path)」と「ディレクトリ構造」の完全理解:表示崩れやリンク切れの主な原因となる「パス」の概念(相対パス、ルート相対パス、絶対URL)を徹底解説します。また、運用しやすいディレクトリ構造や、ファイル名・フォルダ構成(assets設計)のルールについても学びます。
- URLとドメインの正しい知識:プロトコル(https)、ドメイン、サブドメイン、ディレクトリの違いなど、URLを構成する要素を分解して解説します。また、SEOやシステム連携で重要となる「URLの正規化(リダイレクトやcanonical)」の考え方についても触れます。
- 外注時のトラブル回避策:パスの指定ミスやHTTPS化の不備など、制作現場でよくある事故のパターンを知り、ディレクターとして事前に回避するためのポイントを習得します。
扱わない内容
- 具体的なコーディング手法(コードの記述方法)
- 特定のCMSやツールの操作方法
- 制作費用に関する話
こんな方におすすめです
- Webディレクター1年生の方
- コードは書けないが、エンジニアとスムーズに会話できるようになりたい方
- 制作進行における「構造上のトラブル」を未然に防ぎたい方






