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Webディレクター1年生に送る「コーディングの外注」で失敗しないための基礎知識

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Webディレクター1年生に送る「コーディングの外注」で失敗しないための基礎知識

2025年12月19日開催

Webディレクターが「コーディングの外注」を行う上での基礎知識について、女屋 貴幸さんに解説いただきます。

セッション内容

デザインや進行管理は何となくわかっていても、「コーディング」──しかも“外注”となると戸惑うことはありませんか?

「どんな指示を出せばいいのか」「修正依頼はどう伝えたらいいのか」「何をチェックすればいいのか」──。
こうした迷いは、誰もが通る“Webディレクション1年目の壁”です。

本セミナーでは、Webディレクターが外部パートナーと円滑に連携しながらコーディング指示を出すために必要な基礎知識を、実際の現場事例を交えてわかりやすく解説します。

扱う内容

  • コーディングを「外注」するための基礎知識:自分でコードを書くための技術(HTML/CSS/JSの書き方)ではなく、Webディレクターとして制作パートナーに指示を出し、品質を管理するために必要な「構造の理解」と「準備」に焦点を当てます。
  • Webサイトが表示される仕組みの理解:Webサイトが役割の異なる複数のファイル(HTML, CSS, JS, 画像など)で構成されていることや、ブラウザがそれらを読み込んでページを表示する流れを学びます。
  • 「パス(Path)」と「ディレクトリ構造」の完全理解:表示崩れやリンク切れの主な原因となる「パス」の概念(相対パス、ルート相対パス、絶対URL)を徹底解説します。また、運用しやすいディレクトリ構造や、ファイル名・フォルダ構成(assets設計)のルールについても学びます。
  • URLとドメインの正しい知識:プロトコル(https)、ドメイン、サブドメイン、ディレクトリの違いなど、URLを構成する要素を分解して解説します。また、SEOやシステム連携で重要となる「URLの正規化(リダイレクトやcanonical)」の考え方についても触れます。
  • 外注時のトラブル回避策:パスの指定ミスやHTTPS化の不備など、制作現場でよくある事故のパターンを知り、ディレクターとして事前に回避するためのポイントを習得します。

扱わない内容

  • 具体的なコーディング手法(コードの記述方法)
  • 特定のCMSやツールの操作方法
  • 制作費用に関する話

こんな方におすすめです

  • Webディレクター1年生の方
  • コードは書けないが、エンジニアとスムーズに会話できるようになりたい方
  • 制作進行における「構造上のトラブル」を未然に防ぎたい方

講演者プロフィール

女屋 貴幸

株式会社マインズ執行役員。デジタルマーケティング・ストラテジスト/ディレクター/デザイナー。

大学在学中にWebデザインを独学で身につけ、卒業と同時にフリーランスで活動を開始。その後すぐにECコンサルティング会社に所属し、複数のECサイトの構築・運用に携わる。2011年にWebプロモーション会社へ転職。音楽アーティストの公式サイト、ファンクラブサイト、キャンペーンサイトなど数多くのプロジェクトを手掛ける。

2014年、株式会社マインズに入社。現在はマーケティングコミュニケーション戦略の策定をはじめ、プロモーション企画・構成、UXデザイン、DX支援、ディレクション、システム設計、Web解析・運用コンサルティングなど幅広い業務に従事している。

趣味は美味しいお酒とそれに合う肴を探すこと。夏はビール、冬は日本酒、ときどきウイスキー。日々、ベストペアリングを追い求めています。

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