- 2台使いの環境で、設定を同じ状態に揃える/赤間 公太郎(マジカルリミックス)
- iOSやiPadOSも効率化!ショートカット.appとKeyboard Maestroの使い分け/サイトウマサカズ
- タスクショだけじゃない!CleanShot X 5の「画面収録→編集」がスゴい/岡田 陽一(ふわっと)
- macOS標準機能とウィンドウ操作ユーティリティの使い分け/鷹野 雅弘(スイッチ)
2台使いの環境で、設定を同じ状態に揃える〜プログラムは書けない、Gitも使わない。Dropboxとダブルクリックだけで作る3つの揃え方
Macを2台使っていると、片方でだけ効くショートカット、片方にしかない辞書、片方でしか動かない設定に何度も出くわします。まず思いつくのはシンボリックリンクですが、1つ2つなら足りても、対象が増えた途端に「何がどこを指しているのか」が分からなくなります。
本セッションでは、そこに頼らずにMacBook ProとMacBook Airの2台を「同じ状態」に保つために、実際にやっている工夫をお伝えします。設定はDropboxに大もとを1つだけ置き、ダブルクリックで送る・取り込む。Google日本語入力の辞書は、辞書ツールを開いた・閉じたをきっかけに自動で揃える。認証情報はあえて揃えない。対象によって揃え方を変えるのが要点です。
使っているのはDropboxとKeyboard Maestro、そしてダブルクリックで動くファイルだけです。仕組みはすべてClaude Codeに作らせました。そして、これがいちばん効くのは、実はMacを買い替えたときや初期化したときです。
- 設定を揃える3つの方法(押して揃える/押さずに揃える/あえて揃えない)
- シンボリックリンクに頼らず、Dropboxを工夫して「大もと」を1つにする
- ダブルクリックで動く「.command」をClaude Codeに作らせる
- Google日本語入力の辞書を、辞書ツールの開閉をきっかけに自動で揃える
iOSやiPadOSも効率化!ショートカット.appとKeyboard Maestroの使い分け
過去の『macOS環境の効率化について話し合う会』で何度も話題に上がったKeyboard Maestro。
macOSの操作を自在に自動化・効率化できるアプリですが、その一方で私自身、Apple純正の「ショートカット.app」を長らく避けてきました。
しかし、ショートカット.appを活用すれば、macOSだけでなくiOSやiPadOSでも作業を効率化できます。
本セッションでは、改めてショートカット.appに向き合い、実際に調査・検証する中で見えてきた活用方法や、作成したショートカットを紹介します。
また、Keyboard Maestroとの違いを整理し、それぞれの使い分けについてもまとめます。
「ショートカット.appは気になっているけれど、何ができるのか分からない」「Keyboard Maestroとの違いや使い分けを知りたい」という方はもちろん、MacだけでなくiPhoneやiPadを含めたAppleデバイス全体の操作を効率化したい方もぜひご覧ください。
スクショだけじゃない!CleanShot X 5の「画面収録→編集」がスゴい
スクリーンショットツールとして長く愛用されてきた「CleanShot X」がVer.5へ進化。今回のアップデートでは、画面収録だけでなく、収録後の編集機能も大きく強化されました。
本セッションでは、これまで紹介してきたCleanShot Xの基本機能を簡単におさらいしつつ、Ver.5で進化した「画面収録→編集」を中心に、実際の操作デモでその実力を紹介します。
収録した画面の不要な部分をカットしたり、見せたい操作をわかりやすく整えたりと、従来なら動画編集ソフトを使っていたような作業を、CleanShot Xだけでどこまで効率化できるのか。実際の制作シーンを想定しながら、その操作感や活用方法を掘り下げます。
「動画を作るほどではないけれど、画面の操作をわかりやすく伝えたい」——そんな場面でこそ威力を発揮する、クリエイターのための新しいCleanShot Xの使い方を紹介します。
もう専用アプリはいらない?macOS標準機能とウィンドウ操作ユーティリティの使い分け
Macでウィンドウの移動やサイズ変更を効率化するユーティリティアプリとしては、MagnetやBetterTouchToolなどがよく知られています。
macOS Sequoia(15)以降では、サードパーティ製アプリを使わなくても、macOSの標準機能だけでウィンドウの移動やサイズ変更、いわゆるウィンドウタイリングができるようになりました。
本セッションでは、macOS標準のウィンドウ操作を紹介するとともに、サードパーティ製ユーティリティとの違いや使い分けについて解説します。標準機能で十分なケース、専用アプリを利用したほうが便利なケースを整理し、自分の作業スタイルに合ったウィンドウ操作の方法を考えます。










