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「ふつうの」デザイナーのためのタイポグラフィ基礎講座
タイポグラフィはグラフィックデザインの必須技術ですが、次のような悩みを耳にします。
- 「フォントをどうやって選べばよいのかわからない」
- 「文字を組んでみたけど、何かが違う。どのように改善できるかわからない」
- 「普段チラシを作っているデザイナーがどこまでタイポグラフィについて勉強すればよいのかわからない」
そこで(エディトリアルデザイナーではない)多数のグラフィックデザイナーに向けて『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』という書籍を2023年に書きました。
本講座では、この書籍からフォントの使い分け方や文字組みの改善ポイントを重点的に解説します。
本講座を通して実践的なタイポグラフィを勉強することで、イラストや写真に頼らなくても質の高いデザインが実現できるようになります。
第一部:書体
- 「フォントの品質」って何?
- フォントを厳選する
- 基本は「オールド」「モダン」
- 自分なりの使い分け方針
- 基本書体だけでOK
- 好きなフォントを探す
- 定番フォント
- 定番以外のおすすめ
- 個人ベンダーのフォント
- 合成フォントを使おう
- 合成フォントでカタカナだけ変えてみる
- 字形パネルを活用する
- 約物や記号にも注目しよう
- フォントだけでデザインを作る
第二部:文字組み
- 変な? よくない? 文字組み
- 「オプティカル」はやめておこう
- 日本語の文字組みは2種類
- 升目で揃える……ベタ組み
- 見た目で揃える……スペーシング
- 文字組み設定の目安
- タイトルを中心としたデザイン
- 実践①見出しの作り込み
- 実践②タイトルの作り込み
- 文字サイズを比率で管理
補足:レイアウト
- レイアウト方法の分類
- フリーレイアウトの問題
- グリッドの考え方を取り入れる







