CeeBeeDeeCSS Nite / DTP Transit
ロゴのアイデアの生み出し方

PAST EVENT

ロゴのアイデアの生み出し方

2024年9月26日開催

ロゴは単純に美しい造形をつくればいいのではなく、ブランドらしさを体現したものにする必要があります。その際に必要な「アイデア出し」の6ステップと8個の発想法について、松永 克輝さんにお話しいただきます。

セッション内容

松永さんの『ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法』(エムディエヌコーポレーション)出版記念セミナーとして開催します。

「当日の視聴は無料」スタイルで開催しますが、アーカイブチケット購入やサブスク登録でサポートくださいますと助かります!

本セミナーでは、ブランドらしさを体現したロゴを生み出すためのアイデア出しの方法についてお話しします。

ロゴデザインにおいて避けては通れないのがアイデア出しのプロセスです。かつての私は感覚に頼っていたため、思いつかないと悩むことが多々ありました。
しかし、ロゴは単なる美しい造形ではなく、ブランドの本質を反映したものでなければなりません。これを実現するためには、ヒアリング後、すぐにデザインに取りかかるのではなく、まずコンセプトを設計する必要があります。

コンセプト設計は難しいと感じるかもしれませんが、6つのステップに分けることで順序立てて考えることができます。

  1. ヒアリングの情報を「整理」する
  2. ロゴデザインに落とし込む「キーワード」を決める
  3. キーワードを「連想ゲーム」で膨らませる
  4. 文字を図形で表現して「見える化」する
  5. 見える化したものを「発想法を用いて昇華」させる
  6. Step 5の最適解を決める

この6つのステップを踏むことで、アイデア出しの悩みが大幅に軽減されました。

さらに、コンセプト設計の「ステップ5(見える化したものを「発想法を用いて昇華」させる)」で活用できる8つの発想法も、具体的な実例と共に紹介します。

  1. 文字の形からひらめきを得る
  2. 物事の捉え方を変更する
  3. リメイクで付加価値をつける
  4. 具体物を図形化して表現する
  5. モチーフの一部を置き換える
  6. パーツを反復させて造形する
  7. 動物や自然をモチーフにする
  8. 異なる要素を組み合わせる

これらの発想法を活用し、ブランドらしさを体現したロゴを生み出すための効果的なアイデア出しの方法について、具体的な事例を交えながら詳しく解説します。

向いている人

  • 毎回ロゴのアイデア出しで苦戦している方
  • そもそもロゴのアイデアをどのように考えたらいいかわからない方
  • ロゴのアイデアの引き出しを増やしたい方

向いていない人

  • ロゴをAdobe Illustratorでつくる際の具体的なノウハウなどを知りたい方

講演者プロフィール

松永 克輝

松永 克輝

株式会社GRIZZLLY.DESIGN

株式会社GRIZZLLY.DESIGN

大学で建築設計とデザインを学んだ後、大手文具メーカーで商品企画を経験。その後、未経験からグラフィックデザイナーとして独立し、現在はロゴデザインとブランドコンセプト制作を主軸にお客様の事業を支援している。これまでに手掛けたロゴデザインは150件以上にのぼる。

お客様、お客様の顧客、そして社会に愛される唯一無二のブランドを共に創り上げることを大切にしている。

日本タイポグラフィ年鑑2024入選。

テレビ東京「生きるを伝える」出演。

著書に『ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法』(エムディエヌコーポレーション)

X(旧「Twitter」) ↗

イベント情報・アーカイブ案内

関連イベント

同じトピックや登壇者の講座から。

過去コンテンツをすべて見る →開催予定のイベントを見る →