- フレームグリッドの動作を深掘りする/森 裕司(YUJI)
- しおり・ハイパーリンク・相互参照で作る公開用PDF/あかつき
- InDesignでスクリプトを活用するためのヒント/鷹野 雅弘
フレームグリッドの動作を深掘りする
フレームグリッドを使用すると、文字がグリッドに沿って流れます。しかし、文字サイズを大きくすると、グリッドに揃わなくなることもあります。
うまく使えば便利なフレームグリッドですが、なぜ文字がグリッドに揃うのかの動作を理解しておくと、いろいろな場面で役立つでしょう。今回は、フレームグリッドの動作について深掘りしていきます。
しおり・ハイパーリンク・相互参照で作る公開用PDF
印刷用のInDesignドキュメントから、Webなどで公開・配布するためのPDFを作成する方法を紹介します。
InDesignでは、しおり・ハイパーリンク・相互参照などの機能を利用することで、PDF内のページ間移動やWebページへのリンクを設定できます。これらを活用することで、閲覧しやすい公開用PDFを作成できます。
本セッションでは、これらの機能を利用した公開用PDFの書き出し方法を解説します。あわせて、公開用PDFとして設定しておきたいカラーモードの変換や、ファイルサイズの軽量化などの設定についても紹介します。
これらの設定をPDFを書き出した後にAcrobatで設定するのではなく、書き出し時に設定しておくことで、作業の手間を減らし、ミスを防ぐことができます。
InDesignでスクリプトを活用するためのヒント
InDesignでスクリプトを活用するには、[スクリプト]パネルから実行するのが基本です。
ただし、環境設定内の Scripts Panel フォルダに入れて管理する必要があり、バージョンアップのたびに整備するのは意外と面倒です。
本セッションでは、まずスクリプトパネル運用の基本を整理したうえで、Illustratorの[その他のスクリプト]のように、任意の場所にあるスクリプトを実行する方法も紹介します。
InDesignでスクリプトをこれから使いたい方、運用をもっとラクにしたい方に向けて、導入のハードルを下げる実践的な方法を解説します。









