「ウェブアクセシビリティ」という言葉を耳にする機会が増えています。AppleやGoogleといったプラットフォーム企業が積極的に取り組んでおり、日本でも注目が高まっています。近年はAIとの関連でも語られるようになり、「そろそろ動かなければ」という空気を感じている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「具体的に何をすればいいかわからない」「専門知識がないと難しそう」という声も聞かれます。このセッションは、そんな「気になってはいるけれど、どこから手をつければいいかわからない」という方に向けて、アクセシビリティ向上へのはじめの一歩をお伝えします。
書籍『具体例と解決策で学ぶ Webアクセシビリティの教科書』をもとに、ウェブサイト制作のプロセスに沿いながら、今日から実践できる具体的な取り組みをご紹介します。デザイナー・エンジニアはもちろん、ディレクターやウェブマスター、運用担当者の方にも持ち帰っていただける内容です。
アクセシビリティに、ゼロか100かはありません。完璧でなくていい。できるところから手をつけるだけで、これまでウェブサイトを使えなかった人が、使えるようになります。この機会に、ぜひ最初の一歩を踏み出してみませんか。
『具体例と解決策で学ぶ Webアクセシビリティの教科書』
本イベントは、『具体例と解決策で学ぶ Webアクセシビリティの教科書』の出版記念として開催します。
見えない、読めない、操作できないーーあなたのWebサイトには、アクセスできない人がいるかもしれません。
この「教科書」では、よくあるアクセシビリティの問題点をイラストで紹介し、その解決策となる実践的な解決アプローチを実例つきで解説しています。営業、ディレクター、デザイナー、エンジニアから、発注・運用担当者まで、Webサイトの受発注に関わるあらゆる人が、パターンとして身につけられるように構成しました。
本書は、良質なユーザー体験を生むためのノウハウをまとめた『デザイニングWebアクセシビリティ』の内容をWCAG 2.2の内容に対応させた増補改訂版です。最終章にはWeb制作会社3社による組織浸透の事例記事も収録しています。







